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とまり丘保育園 令和2年1月30日

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保育士が小麦粉や塩等をお部屋に持ってくると、「何それ?」と興味津々のお友だち。小麦粉のパッケージを見たお友だちから「これ、一緒と ちゃう?」とお部屋に飾ってあったうどんの作り方の掲示物から同じ写真であることに気が付き、お友だちと集まって考える姿がありました。 「これと、これと、2こいっしょ。」「何作るのかな?」「ラーメンじゃない?」子ども達から何を作るのかな。とわくわくした声がたくさん聞こえてき ました。保育士があるものを作っていると、「やっぱり、ちゅるちゅるや。」「次はねんねじゃない?」何ができるのか想像したり、またうどんの作 り方の掲示物を自分で持ってきて見比べていました。「これしたことある!」と以前小麦粉粘土遊びをした際にした小麦粉を混ぜたり、生地を 踏むのは覚えていたようで、やりたい!と一緒にしてくれました。生地を細く切ってお湯で茹でると・・・「ちゅるちゅるや!」「おいしい!」とうど んが出来上がり、みんなで美味しく頂きました。「もっとないの?」「〇〇がまた作るわ。」美味しいうどんをもっとたくさん食べたかった様子でした。


☆①写真 「いっしょや!」置いてある材料と写真が一緒だということに気が付いていました。
☆②写真 「何ができるのかな?」とわくわくした様子でした。
☆③写真 うどん生地をしっかりと踏んでいました。
☆④写真 美味しそうにうどんを食べていました。