0歳～5歳児様子 令和02年07月11日
「いまからおしろつくろーっと」と積み木を使ってお城づくりを始めた子どもたち。積み木を盾に使ったりして工夫をしながら高さを出して作ろうとしていました。試行錯誤をしながら「出来た！」と自分の満足のいくお城づくりが出来ていた。
乗り物の絵本を見ながら「こんなにぱとかーってしゅるいあるんや」「これかっこいいね」「つぎはなんのくるまがでてくるかな？」とお友だちと話をしながら図鑑を見ていました。
また、大きい子たちは小さい子のお世話をしながら一緒に粘土遊び。「ぎょーざできた」「これは、こっぷでなかにはおいしいじゅーすがはいっています。」「いまからはおすしやさんになります。はい、まぐろいっちょう！」とお店屋さんになった気分で、粘土遊びを楽しんでいました。
絵本でかき氷が出てきて「かきごおりたべたいな・・・」と子どもたちが話し出し、かき氷の形の塗り絵を出すと「カラフルなかきごおりにしようかな。」「こんなかきごおりたべたいな」などとかき氷が食べたくて仕方ない様子でした。
写真のコメント
☆①積み木を使って、お城づくりを楽しんでいました。積み木を縦に使うなど、試行錯誤しながら高さを出していました。
☆②小さい子たちは、乗り物の絵本を見ながら「ぱとかー」「きゅうきゅうしゃ」など、色んな乗り物の名前を声に出したり「こんなくるまかっこいいなぁ～」とお友だちと話していました。
☆③粘土遊びを楽しみながら、「ぎょうざできた！」「じゅーすもつくったよ！」とお店屋さんの様にさまざまな物を作っていました。
☆④絵本を見て、かき氷が載っているのを見つけた子どもたち。かき氷のぬりえを準備すると、「こんなかきごおりたべたい」と自分の好きな色を塗って「〇あじにしよっかなぁ～」と話していました。